あおぞら (T:8304)は急反発。
前日に19年3月期の決算を発表、純利益は361億円で前期比16.1%減益、3月の下方修正に沿った水準となった。
一方、20年3月期は365億円で同1.0%増益の見通しとしている。
つれて、年間配当金は前期の154円から156円に引き上げを計画、前日終値をベースにすると、配当利回りは6.1%の水準となる。
市場の期待通りの業績見通しを受けて、配当利回り妙味が高まる展開になっている。
あおぞら (T:8304)は急反発。
前日に19年3月期の決算を発表、純利益は361億円で前期比16.1%減益、3月の下方修正に沿った水準となった。
一方、20年3月期は365億円で同1.0%増益の見通しとしている。
つれて、年間配当金は前期の154円から156円に引き上げを計画、前日終値をベースにすると、配当利回りは6.1%の水準となる。
市場の期待通りの業績見通しを受けて、配当利回り妙味が高まる展開になっている。