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マザーズ指数は反発、直近IPO銘柄などを中心に個人投資家の物色が続く

発行済 2019-05-27 15:23
更新済 2019-05-27 15:41
© Reuters.  マザーズ指数は反発、直近IPO銘柄などを中心に個人投資家の物色が続く
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 本日のマザーズ指数は反発となった。

米株高の流れから新興市場では買いが先行。

ただし、11時から日米首脳会談が予定されていた他、米国市場がメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で休場となることもあり、様子見姿勢からマザーズ指数も方向感に欠ける展開に。

ただし、材料株や直近IPO銘柄などを中心に個人投資家の物色は続き、後場のマザーズ指数は堅調な推移となり、結局は今日の高値圏で取引を終えた。

なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で915.18億円。

騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり90銘柄、変わらず6銘柄となった。

 個別では、そーせい (T:4565)がマザーズ売買代金トップにランクイン。

グッドスピード (T:7676)、トビラシステムズ (T:4441)、カオナビ (T:4435)、リックソフト (T:4429)、ハウテレビジョン (T:7064)、ヴィッツ (T:4440)など直近IPO銘柄の一角の上昇が目立った。

一方、オンコリス (T:4588)、インパクト (T:6067)、ロゼッタ (T:6182)などが売られた。

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