新規買いは原資産の株価上昇が目立つルネサスエレクトロニクス (T:6723)コール15回 6月 500円を順張り、安川電機 (T:6506)プット47回 6月 3,000円を逆張り、グレイステクノロジー (T:6541)コール4回 7月 4,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブレインパッド (T:3655)コール27回 6月 8,000円を逆張り、スクウェア・エニックス・ホールディングス (T:9684)コール64回 6月 4,000円を逆張り、ビリングシステム (T:3623)コール6回 9月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはハンセン中国企業株指数(H株指数)プット163回 6月 9,000香港ドル、日経平均コール1277回 8月 21,500円、コーセー (T:4922)コール12回 9月 18,000円、アップルプット89回 9月 150米ドル、安川電機 (T:6506)コール63回 10月 4,400円などが見られる。
上昇率上位は野村ホールディングス (T:8604)コール262回 7月 440円(前日比2倍)、日本航空 (T:9201)プット47回 6月 3,500円(+79.0%)、アインホールディングス (T:9627)プット10回 6月 7,000円(+64.8%)、ルネサスエレクトロニクスコール15回 6月 500円(+52.0%)、ディスコ (T:6146)コール32回 6月 16,000円(+44.6%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)