ライクKN (T:6065)は急落。
前日に19年4月期の決算を発表、営業利益は8.3億円で前期比79.1%増となり、従来予想の3.3億円を大幅に上回った。
認可保育園における一時的な運営補助金の加算計上などが上振れの背景。
ただ、第3四半期累計で8.6億円を計上していたことから、大幅な上振れは織り込み済みと捉えられている。
一方、前期の補助金加算一巡などで、20年4月期は6億円、同27.7%減と大幅減益見通しになっている。
ライクKN (T:6065)は急落。
前日に19年4月期の決算を発表、営業利益は8.3億円で前期比79.1%増となり、従来予想の3.3億円を大幅に上回った。
認可保育園における一時的な運営補助金の加算計上などが上振れの背景。
ただ、第3四半期累計で8.6億円を計上していたことから、大幅な上振れは織り込み済みと捉えられている。
一方、前期の補助金加算一巡などで、20年4月期は6億円、同27.7%減と大幅減益見通しになっている。