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後場の日経平均は91円安でスタート、花王やNTTがマイナスで推移

発行済 2019-06-26 12:57
更新済 2019-06-26 13:01
© Reuters.  後場の日経平均は91円安でスタート、花王やNTTがマイナスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21102.70;-91.11TOPIX;1538.10;-5.39[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比91.11円安の21102.70円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は続落。

225先物はランチタイムにかけて21040円-21080円のレンジで推移。

中国・上海総合指数は軟調。

円相場が1ドル107円40銭台で円高が一服した流れから、後場の日経平均は下げ幅を縮めて寄り付く形となった。

ただ、その後は再び下げ幅を拡げる動きとなっている。

 業種別では、ゴム製品、情報・通信業、精密機器、電気・ガス業、水産・農林業、食料品、化学、サービス業、不動産業などがマイナスで推移。

一方、金属製品、海運業、非鉄金属、医薬品などがプラスで推移している。

売買代金上位では、JT (T:2914)、キヤノン (T:7751)、花王 (T:4452)、資生堂 (T:4911)、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、NTT (T:9432)などがマイナスで推移。

一方、LIXILグループ (T:5938)の上昇が目立つほか、アドバンテスト (T:6857)、TDK (T:6762)、東京エレクトロン (T:8035)、太陽誘電 (T:6976)、などがプラスで推移している。

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