40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

アクアライン---1Qは売上高が3.4%増、ミネラルウォーター事業が堅調

発行済 2019-07-16 20:03
更新済 2019-07-16 20:21
© Reuters.  アクアライン---1Qは売上高が3.4%増、ミネラルウォーター事業が堅調
6173
-

アクアライン (T:6173)は12日、2020年2月期第1四半期(19年3-5月)連結決算を発表した。

売上高が前年同期比3.4%増の14.05億円、営業損失が0.44億円(前年同期は0.33億円の利益)、経常損失が0.44億円(同0.33億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.47億円(同0.18億円の利益)となった。

主力事業の水まわり緊急修理サービス事業の売上高は前年同期比1.8%減の11.90億円、営業損失は0.49億円(前年同期は0.24億円の利益)となった。

引き続き受注拡大や業務提携先との関係強化を図った。

また、継続的な研修・教育に注力し、サービス品質の向上に努めた。

ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比37.0%増の2.01億円、営業利益は同16.3%増の0.09億円となった。

ペットボトル式のナチュラルミネラルウォーターの販売、ウォーターディスペンサー充填式ミネラルウォーターの販売を行っており、販売は順調に推移した。

ヘルスケア事業の売上高は0.13億円、営業損失は0.06億円となった。

健康志向の高まりを背景に水まわり緊急修理サービス事業でつちかった「サービス力」を活かしてパーソナルトレーニングジムを2店舗運営している。

2020年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比16.3%増の67.42億円、営業利益が同46.4%増の2.69億円、経常利益が同43.7%増の2.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同141.8%増の1.66億円とする期初計画を据え置いている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます