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後場の日経平均は117円高でスタート、バンナムHDやKDDIなどが上昇

発行済 2019-08-09 13:03
更新済 2019-08-09 13:21
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;20710.39;+117.04TOPIX;1504.41;+5.75[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比117.04円高の20710.39円と前引けから上げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は続伸。

円相場は1ドル106円00銭付近で朝方の円高が一服しているものの、ランチタイム中の225先物は20650円-20720円のレンジで推移するとともに、中国株が軟調に推移している流れから、後場の日経平均は前引けから上げ幅を縮めて寄り付いた。

その後は上げ幅をさらに縮める場面もあり、上値の重い展開となっている。

 業種別では、鉱業、精密機器、その他製品、石油・石炭製品、非鉄金属、医薬品、サービス業、水産・農林業、化学、その他金融業などがプラスで推移。

一方、証券・商品先物取引業、パルプ・紙、ガラス・土石製品、繊維製品、銀行業、空運業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、資生堂 (T:4911)、テルモ (T:4543)の上昇が目立つほか、バンナムHD (T:7832)、ZOZO (T:3092)、ソニー (T:6758)、KDDI (T:9433)、リクルートホールディングス (T:6098)などがプラスで推移。

一方、ネクソン (T:3659)が大幅な下落となっているほか、富士フイルム (T:4901)、ダイフク (T:6383)の下落が目立ち、ファナック (T:6954)、花王 (T:4452)などがさえない動きとなっている。

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