ファイバーゲート (T:9450)はストップ高。
先週末に19年6月期の決算を発表、営業利益は9.4億円で前期比67.2%増と大幅増益、第3四半期決算時に上方修正した数値9.1億円を上振れて着地した。
レジデンスWi-Fi事業の拡大などが好業績の背景に。
20年6月期も10.7億円で同14.3%増と連続2ケタの増益の見通しに。
また、8月末を基準日として、1:2の株式分割を実施すると発表していることもプラス材料視されているもよう。
ファイバーゲート (T:9450)はストップ高。
先週末に19年6月期の決算を発表、営業利益は9.4億円で前期比67.2%増と大幅増益、第3四半期決算時に上方修正した数値9.1億円を上振れて着地した。
レジデンスWi-Fi事業の拡大などが好業績の背景に。
20年6月期も10.7億円で同14.3%増と連続2ケタの増益の見通しに。
また、8月末を基準日として、1:2の株式分割を実施すると発表していることもプラス材料視されているもよう。