SI (T:3826)はストップ高。
先週末に上半期の決算を発表している。
営業利益は2.8億円で前年同期比1.2%増益となった。
従来予想の2億円、同27.4%減を上回り、一転して増益での着地となっている。
業務効率改善および開発生産性向上の取り組みの成果が顕在化し、全体の利益率が想定以上に高まっているもよう。
第1四半期が大幅減益であったため、第1四半期決算前に続いての上方修正であることから、サプライズは大きくなっている。
SI (T:3826)はストップ高。
先週末に上半期の決算を発表している。
営業利益は2.8億円で前年同期比1.2%増益となった。
従来予想の2億円、同27.4%減を上回り、一転して増益での着地となっている。
業務効率改善および開発生産性向上の取り組みの成果が顕在化し、全体の利益率が想定以上に高まっているもよう。
第1四半期が大幅減益であったため、第1四半期決算前に続いての上方修正であることから、サプライズは大きくなっている。