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後場の日経平均は231円高でスタート、丸紅やアドバンテストなどが上昇

発行済 2019-10-08 12:58
更新済 2019-10-08 13:01
© Reuters.  後場の日経平均は231円高でスタート、丸紅やアドバンテストなどが上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21606.93;+231.68TOPIX;1586.34;+13.59[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比231.68円高の21606.93円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は大幅反発。

連休明けの中国・上海株などアジア株も堅調。

ランチタイム中の225先物は21590円-21620円のレンジで推移。

円相場は1ドル107円30銭台と朝方よりも円安方向に進んでいる。

この流れから、後場の日経平均は上げ幅を拡げて寄り付く形となった。

その後もさらに上げ幅を拡げる展開となっている。

 業種別では、精密機器、金属製品、石油・石炭製品、パルプ・紙、繊維製品、水産・農林業、ガラス・土石製品、海運業、機械などを筆頭に全業種がプラスで推移している。

売買代金上位では、丸紅 (T:8002)、SUMCO (T:3436)、アドバンテスト (T:6857)、NTT、武田薬 (T:4502)、ファナック (T:6954)、SMC (T:6273)、ファーストリテ (T:9983)、エムスリー (T:2413)などがプラスで推移。

一方、オルトプラス (T:3672)、Zホールディングス (T:4689)などがさえない動きとなっている。

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