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後場の日経平均は195円高でスタート、三桜工の上昇が目立つ

発行済 2019-11-15 12:58
更新済 2019-11-15 13:01
© Reuters.  後場の日経平均は195円高でスタート、三桜工の上昇が目立つ
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23337.18;+195.63TOPIX;1699.49;+15.09[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比195.63円高の23337.18円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は3日ぶり反発。

アジア株は堅調。

ランチタイム中の225先物は23300円-23400円のレンジで推移。

円相場は1ドル108円60銭付近での推移となっている。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米中協議の合意について「近づいている」と述べたと伝わったことで早朝に進んでいた円高基調が一服した。

この流れから、後場の日経平均は上げ幅を拡げて寄り付く形となった。

なお、米半導体製造装置大手の決算内容が好感されたようで、半導体をはじめとしたハイテクセクターの上昇が目立っている。

 業種別では、鉱業を除き、水産・農林業、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業、海運業、精密機器、証券・商品先物取引業、サービス業、鉄鋼などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している。

売買代金上位では、三桜工 (T:6584)が20%を超える上昇と目立つほか、スルガ銀行 (T:8358)、すかいらーく (T:3197)、日本郵政 (T:6178)、アドバンテスト、東京エレクトロン (T:8035)などがプラスで推移。

一方、経営統合に向けた不透明要因からZHD (T:4689)とLINE (T:3938)の下落が目立つほか、ZOZO (T:3092)、任天堂 (T:7974)、日産自 (T:7201)などがさえない動きとなっている。

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