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日経平均は22円安でスタート、昭和電工やいすゞ自が軟調

発行済 2019-12-19 09:38
更新済 2019-12-19 10:01
© Reuters.  日経平均は22円安でスタート、昭和電工やいすゞ自が軟調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23911.46;-22.97TOPIX;1736.73;-1.67[寄り付き概況] 19日の日経平均は前日比22.97円安の23911.46円と続落で取引を開始した。

18日の米国株式相場はまちまち。

米中合意を受けた投資家心理の改善が続くものの、米下院がトランプ大統領の弾劾訴追決議案の採決結果を見極めたいとの思惑から、小幅な値動きとなった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の23875円。

円相場は1ドル109円50銭台で推移している。

本日の日経平均は続落スタートとなった。

24000円処でのこう着状態が続くなかで、年末での節税対策の動きなどから利益確定の売りが出ているようだ。

ただ、その後は下げ幅を縮める展開となっている。

 業種別では、パルプ・紙、海運業、証券・商品先物取引業、非鉄金属、サービス業、陸運業、水産・農林業、空運業などがマイナスで推移。

一方、鉱業、医薬品、情報・通信業、その他金融業、銀行業などがプラスで推移している。

売買代金上位では、ニトリHD (T:9843)、昭和電工 (T:4004)、いすゞ自動車 (T:7202)、キーエンス (T:6861)、信越化 (T:4063)などがマイナスで推移。

一方、日立 (T:6501)、SUMCO (T:3436)、アドバンテスト (T:6857)、資生堂 (T:4911)、日本電産 (T:6594)などがプラスで推移している。

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