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後場の日経平均は315円高でスタート、鉱業を除く32業種が揃って上昇

発行済 2020-01-07 13:03
更新済 2020-01-07 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は315円高でスタート、鉱業を除く32業種が揃って上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23520.44;+315.58TOPIX;1720.72;+23.23[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比315.58円高の23520.44円と前引け値から上げ幅を縮小して取引を開始した。

ランチタイム中の225先物は23480-23550円のレンジでの推移。

円相場は1ドル108円40銭台で推移しており、前日からみられた円安基調はいったんこう着。

東証1部銘柄の9割近くが値上がりする全面高の展開になっているものの、東京市場で朝方から見られた短期筋による指数先物に対する買い戻しの動きに一巡感が意識されているもよう。

引き続き中東情勢悪化への懸念がくすぶるなか、今週予定されている米景気指標発表や国内小売大手・安川電 (T:6506)の決算を見極めたいとする向きも市場では根強いとみられる。

 業種別では、鉱業を除く32業種が揃って上昇。

とりわけ、精密機器やサービス業、その他金融業の上げが目立った。

売買代金上位銘柄では、米ゼロックスとの提携解消を評価する声や投資判断引き上げの動きが散見される富士フイルム (T:4901)が5%高になったほか、ソニー (T:6758)、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、トヨタ自動車 (T:7203)、キーエンス (T:6861)、日立 (T:6501)、東京エレクトロン (T:8035)、村田製作所 (T:6981)が上昇。

一方で、SUMCO (T:3436)やZホールディングス (T:4689)はさえない。

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