大幅に3日続伸。
20年2月期第3四半期累計(19年3-11月)の営業利益を13.05億円(前年同期実績=18年4-12月=6.97億円)と発表している。
テナント事業でコストの適正化に努めたほか、外販事業で工場運営の精度向上などに加え、業績が低迷していた秋田工場を閉鎖したことも利益改善に貢献した。
通期予想は12.64億円で据え置いた。
第3四半期累計時点で既に上回っており、上方修正が期待できるとの見方が強まっている。
大幅に3日続伸。
20年2月期第3四半期累計(19年3-11月)の営業利益を13.05億円(前年同期実績=18年4-12月=6.97億円)と発表している。
テナント事業でコストの適正化に努めたほか、外販事業で工場運営の精度向上などに加え、業績が低迷していた秋田工場を閉鎖したことも利益改善に貢献した。
通期予想は12.64億円で据え置いた。
第3四半期累計時点で既に上回っており、上方修正が期待できるとの見方が強まっている。