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後場の日経平均は130円安でスタート、良品計画やルネサスが軟調

発行済 2020-01-15 13:03
更新済 2020-01-15 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は130円安でスタート、良品計画やルネサスが軟調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23894.41;-130.76TOPIX;1729.22;-11.31[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比130.76円安の23894.41円と前場から下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は4日ぶり反落。

円相場は1ドル109円90銭付近での推移。

ランチタイム中の225先物は23860円-23920円のレンジで推移。

アジア株も軟調に推移。

この流れから、午後の日経平均は下げ幅を拡げる形でスタートした。

その後は下げ幅を縮め、底堅さを見せる動きとなっている。

 業種別では、精密機器、ゴム製品を除き、非鉄金属、鉱業、機械、海運業、証券・商品先物取引業、電気機器、ガラス・土石製品、その他製品などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、良品計画 (T:7453)、スクエニHD (T:9684)、ルネサスエレクトロニクス (T:6723)、NEC (T:6701)、安川電機 (T:6506)、日本電産 (T:6594)などがマイナスで推移。

一方、ダブル・スコープ (T:6619)の上昇が目立つほか、パナソニック (T:6752)、オリンパス (T:7733)、太陽誘電 (T:6976)などがプラスで推移している。

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