ディスコ (T:6146)は続伸。
前日に10-12月期の決算を発表、検収基準での営業利益は84億円で、会社計画の51億円を大幅に超過して着地した。
75億円程度の市場コンセンサスも上回っている。
単体売上高の動向などから上振れは想定線とも捉えられるが、受注高が前四半期比14%増となるなど市場の期待を上回っていること、1-3月期の出荷計画も同17%増と拡大見通しとなっていることなど、ポジティブな内容が多いとの評価になっている。
ディスコ (T:6146)は続伸。
前日に10-12月期の決算を発表、検収基準での営業利益は84億円で、会社計画の51億円を大幅に超過して着地した。
75億円程度の市場コンセンサスも上回っている。
単体売上高の動向などから上振れは想定線とも捉えられるが、受注高が前四半期比14%増となるなど市場の期待を上回っていること、1-3月期の出荷計画も同17%増と拡大見通しとなっていることなど、ポジティブな内容が多いとの評価になっている。