新規買いは原資産の株価上昇が目立つソフトバンクグループ (T:9984)コール513回 2月 5,250円を順張り、ソフトバンクグループプット397回 5月 3,250円を逆張り、エムスリー (T:2413)コール20回 3月 3,100円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つエヌエフ回路設計ブロック (T:6864)コール24回 5月 3,400円を逆張り、ダブル・スコープ (T:6619)コール50回 2月 1,000円を逆張り、JIG-SAW (T:3914)コール55回 3月 6,600円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループコール513回 2月 5,250円、ジーエヌアイグループ (T:2160)コール23回 2月 2,650円、WTI原油先物リンク債_2020年3月限コール1回 2月 55米ドル、米ドルリンク債コール1092回 2月 109円、日経平均 プラス5倍トラッカー40回 8月 21,500円などが見られる。
上昇率上位はアンリツ (T:6754)プット11回 2月 1,700円(前日比2.4倍)、しまむら (T:8227)コール31回 2月 9,000円(前日比2倍)、アンリツプット14回 2月 2,100円(+81.4%)、南アフリカランドリンク債コール224回 2月 8.0円(+66.7%)、アンリツプット12回 3月 1,600円(+63.6%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)