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マザーズ指数は8営業日ぶり反発、時価総額上位銘柄買われる、マネーフォワードが急伸

発行済 2020-01-31 16:10
更新済 2020-01-31 16:21
© Reuters.  マザーズ指数は8営業日ぶり反発、時価総額上位銘柄買われる、マネーフォワードが急伸
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 本日のマザーズ指数は8営業日ぶり反発となった。

前日の米株式市場では、新型肺炎の感染拡大への懸念が高まるなか、世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言すると主要3指数はいったん上昇に転じた。

新型肺炎を受けた世界的な株安が一服したことで、本日のところは個人投資家心理の改善に寄与したようだ。

マザーズ市場の物色としても、朝方から時価総額上位銘柄が揃って堅調な推移をみせたほか、足元で売り込まれていたバイオ株への買いも散見された。

なお、売買代金は概算で570.06億円。

騰落数は、値上がり220銘柄、値下がり85銘柄、変わらず9銘柄となった。

 値上がり率上位銘柄では、Jストリーム (T:4308)やプレシジョン・システム・サイエンス (T:7707)がストップ高になったほか、ソーシャルワイヤー (T:3929)、トランザス (T:6696)がそれに続いて大幅高。

売買代金上位銘柄では、メルカリ (T:4385)、そーせい (T:4565)、マクアケ (T:4479)、JTOWER (T:4485)、マネーフォワード (T:3994)、アンジェス (T:4563)、JIA (T:7172)、ミクシィ (T:2121)、フリー (T:4478)が上昇。

一方で、UUUM (T:3990)、JMDC (T:4483)、サンバイオ (T:4592)、弁護士ドットコム (T:6027)は軟調。

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