大幅続伸。
20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の営業利益を54.7億円(前年同期実績4.3億円)と発表している。
前年同期に米国で生産安定化費用の減少などに伴い、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した反動で増益となった。
通期予想は前期比7.6倍の53.0億円で据え置いた。
第3四半期累計時点で既に上回っていることから、上方修正への期待も広がっている。
大幅続伸。
20年3月期第3四半期累計(19年4-12月)の営業利益を54.7億円(前年同期実績4.3億円)と発表している。
前年同期に米国で生産安定化費用の減少などに伴い、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した反動で増益となった。
通期予想は前期比7.6倍の53.0億円で据え置いた。
第3四半期累計時点で既に上回っていることから、上方修正への期待も広がっている。