飯田GHD (T:3291)は急落。
一昨日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は182億円で前年同期比24.9%減益、市場コンセンサスを40億円強下回る着地になった。
消費増税によるセンチメントの悪化、台風の影響などによって新築分譲戸建ての販売が減少し、粗利益率も上半期と比較して低下する形に。
在庫水準も9月末比で増加しており、目先伸び悩みの状況が続くとの懸念も高まる。
飯田GHD (T:3291)は急落。
一昨日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は182億円で前年同期比24.9%減益、市場コンセンサスを40億円強下回る着地になった。
消費増税によるセンチメントの悪化、台風の影響などによって新築分譲戸建ての販売が減少し、粗利益率も上半期と比較して低下する形に。
在庫水準も9月末比で増加しており、目先伸び悩みの状況が続くとの懸念も高まる。