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後場の日経平均は6円安でスタート、ソフトバンクGやSMCなどがマイナスで推移

発行済 2020-02-13 13:09
更新済 2020-02-13 13:21
後場の日経平均は6円安でスタート、ソフトバンクGやSMCなどがマイナスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23855.14;-6.07TOPIX;1714.01;-4.91[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比6.07円安の23855.14円と前場引けからマイナス転換して取引を開始した。

午前の日経平均は小幅続伸。

ランチタイム中の225先物は23838円-23875円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円80銭台で推移している。

ただ、中国株が軟調な動きとなっており、後場の日経平均は前場引けからマイナス転換でのスタートとなった。

その後も下げ幅をやや拡げている。

午前の取引が上値の重い動きとなったことに加えて、センチメントを下支えしていたソフトバンクG (T:9984)も前引け時点で小幅安となり、後場は売り先行の展開となっている。

 業種別では、鉄鋼、パルプ・紙、機械、海運業、その他製品、証券・商品先物取引業、情報・通信業などがマイナスで推移。

一方、金属製品、鉱業、空運業、化学、ゴム製品、繊維製品などがプラスで推移している。

売買代金上位では、ダイキン工業 (T:6367)、ソフトバンクG、SMC (T:6273)などがマイナスで推移。

一方、ルネサスエレクトロニクス (T:6723)、大幸薬品 (T:4574)の上昇が目立つほか、レーザーテック (T:6920)、東京エレクトロン (T:8035)、オリエンタルランド (T:4661)などがプラスで推移している。

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