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後場の日経平均は99円安でスタート、ほぼ全業種がマイナスで推移

発行済 2020-02-14 13:02
更新済 2020-02-14 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は99円安でスタート、ほぼ全業種がマイナスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23728.10;-99.63TOPIX;1703.89;-9.19[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比99.63円安の23728.10円と下げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は続落。

ランチタイム中の225先物は23670円-23760円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円80銭台で推移。

アジア株が堅調な動きとなっており、後場の日経平均は下げ幅を縮めてのスタートとなった。

その後は下げ幅をやや拡げている。

 業種別では、ゴム製品、金属製品、電気・ガス業がプラスで推移しているのを除き、鉄鋼、石油・石炭製品、建設業、パルプ・紙、空運業、その他金融、陸運業などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、日産自 (T:7201)、チェンジ (T:3962)、ダイキン工業 (T:6367)、キーエンス (T:6861)などがマイナスで推移。

一方、ネットワンシステムズ (T:7518)の上昇が目立つほか、SUMCO (T:3436)、ネクソン (T:3659)、楽天 (T:4755)、ユニ・チャーム (T:8113)などがプラスで推移している。

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