メディパル (T:7459)は続落。
メリルリンチ日本証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に2段階格上げ、目標株価も2260円から2400円に引き上げていることで、全般大幅安となるなかで小幅な下げにとどまっている。
医薬品/日用雑貨品卸事業に対する景気悪化影響は限定的であり、16年度以来の低水準に落ち込んだバリュエーションには割安感が強いと判断しているもよう。
また、今期営業利益上方修正で、会社計画や市場予想を上回るとみている。
メディパル (T:7459)は続落。
メリルリンチ日本証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に2段階格上げ、目標株価も2260円から2400円に引き上げていることで、全般大幅安となるなかで小幅な下げにとどまっている。
医薬品/日用雑貨品卸事業に対する景気悪化影響は限定的であり、16年度以来の低水準に落ち込んだバリュエーションには割安感が強いと判断しているもよう。
また、今期営業利益上方修正で、会社計画や市場予想を上回るとみている。