ディスコ (T:6146)は急伸。
前日に第4四半期個別売上高速報を発表している。
出荷基準の1-3月期売上高は318億円で前四半期比9.2%増、会社計画は276億円程度であったため大幅に上振れている。
これにより、20年3月期連結売上高、営業利益なども上振れ着地が想定される状況に。
また、受注動向も3月の回復によって1-3月期は想定線とみられている。
足元の堅調な状況確認につながるものとしてポジティブ材料視されているようだ。
ディスコ (T:6146)は急伸。
前日に第4四半期個別売上高速報を発表している。
出荷基準の1-3月期売上高は318億円で前四半期比9.2%増、会社計画は276億円程度であったため大幅に上振れている。
これにより、20年3月期連結売上高、営業利益なども上振れ着地が想定される状況に。
また、受注動向も3月の回復によって1-3月期は想定線とみられている。
足元の堅調な状況確認につながるものとしてポジティブ材料視されているようだ。