竹内製作所 (T:6432)は大幅続伸。
前日に20年2月期の決算を発表、営業利益は126億円で前期比17.9%減益、従来計画の120億円を上回る着地に。
21年2月期は84億円で同33.6%減益、為替や新型ウイルス感染拡大による販売低迷の影響が響く見通し。
5月下旬からの欧米での流行終息を前提としているもよう。
減益見通しの幅は想定の範囲内とみられ、4月からは生産も正常化していることで、安心感も先行する形になっているようだ。
竹内製作所 (T:6432)は大幅続伸。
前日に20年2月期の決算を発表、営業利益は126億円で前期比17.9%減益、従来計画の120億円を上回る着地に。
21年2月期は84億円で同33.6%減益、為替や新型ウイルス感染拡大による販売低迷の影響が響く見通し。
5月下旬からの欧米での流行終息を前提としているもよう。
減益見通しの幅は想定の範囲内とみられ、4月からは生産も正常化していることで、安心感も先行する形になっているようだ。