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後場の日経平均は428円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂などが上昇

発行済 2020-04-14 13:03
更新済 2020-04-14 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は428円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂などが上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;19471.55;+428.15TOPIX;1424.19;+18.28[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比428.15円高の19471.55円と前引け値(19402.32円)からやや上げ幅を拡大して取引を開始。

トランプ米大統領が早期の経済活動再開に意欲を示したことによる米株価指数先物の上昇を好感した買いが東京市場でも優勢の展開が続く。

アジア株式市場も総じて強い値動きのなか、ランチタイム中の225先物は19390-19470円での推移となった。

一方、3月末からのリバウンド局面で再三跳ね返されている日経平均19500円処では依然として戻り売り圧力に押されている。

 業種別では、小売業やサービス業、電気機器が堅調な一方で、空運業や建設業、その他金融業はさえない。

売買代金上位銘柄では、20年3月期の大幅赤字見通しを発表したがあく抜け感が優勢になっているソフトバンクG (T:9984)が3%高となったほか、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、トヨタ自動車 (T:7203)、東京エレクトロン (T:8035)、ソニー (T:6758)、武田薬 (T:4502)、リクルートホールディングス (T:6098)、SUMCO (T:3436)、アドバンテスト (T:6857)、キーエンス (T:6861)、村田製作所 (T:6981)が上昇。

一方で、島津製作所 (T:7701)や神戸物産 (T:3038)はさえない。

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