新規買いは原資産の株価上昇が目立つメタップス (T:6172)コール17回 6月 650円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つファーストリテイリング (T:9983)プット236回 6月 40,000円を順張り、任天堂 (T:7974)コール383回 7月 36,000円を逆張り、東海カーボン (T:5301)コール37回 7月 950円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては日経平均プット1305回 4月 19,000円、ビリングシステム (T:3623)コール21回 7月 800円、アマゾン・ドット・コムコール118回 5月 1,950米ドル、日経平均コール1429回 5月 21,000円、アンリツ (T:6754)コール19回 5月 2,250円などが見られる。
上昇率上位はビリングシステムコール17回 5月 1,200円(前日比5.5倍)、ビリングシステムコール20回 6月 1,050円(前日比3.8倍)、さくらインターネット (T:3778)コール26回 5月 700円(前日比3.1倍)、ビリングシステムコール19回 5月 1,500円(前日比3倍)、さくらインターネットコール27回 5月 800円(前日比3倍)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)