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マザーズ指数は3日続伸、直近IPO銘柄に再び資金向かう

発行済 2020-04-27 16:25
更新済 2020-04-27 16:41
© Reuters.  マザーズ指数は3日続伸、直近IPO銘柄に再び資金向かう
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 本日のマザーズ指数は3営業日続伸となった。

日経平均同様に上昇して始まったマザーズ指数は、その後も強い値動きを維持し、終日きょうの高値圏でもみ合う格好となった。

足元では75日線水準での攻防を見せていたが、きょうの上昇で同線を突破してきている。

なお、マザーズ指数は3営業日続伸、売買代金は概算で1504.39億円。

騰落数は、値上がり261銘柄、値下がり54銘柄、変わらず8銘柄となった。

 個別では、アンジェス (T:4563)がマザーズ売買代金トップにランクイン。

バイオ株では、同社の他、GNI (T:2160)やそーせい (T:4565)なども買われた。

また、サイバーセキュリティクラウド (T:4493)を筆頭に松屋アールアンドディ (T:7317)、NexTone (T:7094)など先週末に利益確定の動きが見られた直近IPO銘柄の一角にも再び資金が向かった。

全自動PCR検査システム供給に対して、駐日フランス大使から礼状を受領したと発表したPSS (T:7707)も急騰。

その他、弁護士ドットコム (T:6027)、Amazia (T:4424)、ロコンド (T:3558)、マクアケ (T:4479)、UUUM (T:3990)などが買われた。

一方、サーバーワークス (T:4434)、FRONTEO (T:2158)、チームスピリット (T:4397)などが売られた。

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