🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は320円高でスタート、トヨタや三菱UFJなどが堅調

発行済 2020-05-19 13:13
更新済 2020-05-19 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は320円高でスタート、トヨタや三菱UFJなどが堅調
4502
-
8035
-
9202
-
6758
-
8306
-
6954
-
9983
-
9984
-
6981
-
2413
-
4661
-
7974
-
7203
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;20454.00;+320.27TOPIX;1480.83;+21.54[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比320.27円高の20454.00円と前引けからやや上げ幅を縮小して取引を開始した。

ランチタイム中の225先物はもみ合い展開。

為替は1ドル=107円30銭台と朝方とほぼ変わらずのレンジで推移。

アジア市場も総じて堅調で、中国上海総合指数が小幅高の一方、香港ハンセン指数は2%近い大幅高となっている。

後場の日経平均は、前場の日経平均が寄り付き直後からじりじりと上げ幅を縮小した流れを引き継いで、やや上げ幅を縮めてのスタートとなった。

ただ、その後はほぼもみ合いといった動きを見せている。

 東証1部の売買代金上位では、投資先未上場企業の収益悪化によるファンド事業の損失が響いて1-3月期営業損益が1兆3646億円の赤字となったソフトバンクG (T:9984)が前場寄り付き直後からは一転して2%超の下落となっている。

また、任天堂 (T:7974)も2%近い下落となり、昨日好決算を受けて大幅上昇を演じたエムスリー (T:2413)も1%強の下落となっている。

他方、その他はほぼ全面高商状で、ファーストリテ (T:9983)、トヨタ (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、OLC (T:4661)、東エレク (T:8035)、ファナック (T:6954)、武田 (T:4502)、村田製作所 (T:6981)、ANA (T:9202)などが上昇している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます