🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は941円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂などが上昇

発行済 2020-06-16 13:11
更新済 2020-06-16 13:21
後場の日経平均は941円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂などが上昇
9983
-
9984
-
2267
-
4666
-
7974
-
9533
-
6920
-
7203
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22472.44;+941.49TOPIX;1589.02;+58.24[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比941.49円高の22472.44円と前引けより上昇して取引を開始した。

ランチタイムの日経225先物は上げ幅を拡大。

アジア市場は全面高となっている。

為替は1ドル=107円50銭付近と朝方より若干円安で推移。

後場の日経平均はリスクオンムードで上昇した午前の流れを引き継ぎ上げ幅を拡大してスタートとなった。

ランチタイム中に日銀の金融政策決定会合が終了し、「日銀が新型コロナウイルス特別対応資金繰りプログラム枠を75兆円から110兆円に拡大」と市場に伝えられたことが買い手掛かりとされているようだ。

またトランプ米大統領がインフラ整備に1兆ドルとの報道も伝わっており、米先物が時間外取引で上昇していることも指数の上昇に寄与しているもよう。

 セクター別では、鉄鋼、海運業、輸送用機器、ガラス・土石製品などが上昇率上位となっている。

東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、レーザーテック (T:6920)、任天堂 (T:7974)、トヨタ (T:7203)などの上昇が目立っている。

一方、パーク24 (T:4666)、ヤクルト (T:2267)、東邦ガス (T:9533)などは下落している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます