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後場の日経平均は318円高でスタート、ソフトバンクGやガンホーなどが上昇

発行済 2020-07-06 13:14
更新済 2020-07-06 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は318円高でスタート、ソフトバンクGやガンホーなどが上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22625.14;+318.66TOPIX;1572.12;+19.79[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前週末比318.66円高の22625.14円と前引け値(22612.72円)から上げ幅を若干広げて取引を開始した。

また、ランチタイムの日経225先物は、高値圏での保ち合いに。

前場の日経平均は市場関係者の想定以上の強い値動きとなったが、後場の日経平均も引き続ききょうの高値圏での推移となっており、25日線を上回る展開となっている。

なお、マザーズ指数は相対的に弱いものの、JASDAQ平均は日経平均同様にきょうの高値圏での推移が続いている。

個別では、熊本豪雨を手がかりとした防災関連などの上昇が目立つ。

 売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、東エレク (T:8035)、ファーストリテ (T:9983)、ガンホー (T:3765)、アドバンテスト (T:6857)、日立 (T:6501)、日産自 (T:7201)など主力処は全般上昇。

業種別では、海運、証券、空運などが上昇率上位で推移する一方、鉱業のみが小幅ながらマイナス圏に。

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