テラスカイ (T:3915)第1四半期決算を発表。
売上高は前年同期比37.8%増の29.26億円、営業利益は同99.9%ぞうの3.21億円だった。
通期計画に対する進捗率は61.7%となる。
株価は足元で調整をみせており、200日線が支持線として機能する一方で、25日線が上値抵抗として意識されている。
25日線突破からの6月高値を意識したトレンド形成が期待される。
ソウルドアウト (T:6553)7月6日高値2795円をピークに足元で調整が続いており、25日線を割り込んでいる。
ただし、長い下ヒゲ形成で底堅さが意識されるほか、週間形状では上昇する13週線を支持線としたトレンドが継続。
週足の一目均衡表では転換線を支持線に雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきている。