富士ソフト (T:9749)は大幅続伸し年初来高値更新。
上半期営業利益は前年同期比1割増の75億円強になったもようとの観測報道が伝わっている。
従来予想の67億円を上回ったようだ。
ECやテレワーク関連の案件が好調だったほか、製造業向けソフトウエア開発案件も堅調だったもよう。
受注高も前年並みの水準を確保できたもようとされており、下半期業績への安心感にもつながる。
通期計画は3%増の136億円を据え置く見込みとされているが、上振れを織り込む動きに。
富士ソフト (T:9749)は大幅続伸し年初来高値更新。
上半期営業利益は前年同期比1割増の75億円強になったもようとの観測報道が伝わっている。
従来予想の67億円を上回ったようだ。
ECやテレワーク関連の案件が好調だったほか、製造業向けソフトウエア開発案件も堅調だったもよう。
受注高も前年並みの水準を確保できたもようとされており、下半期業績への安心感にもつながる。
通期計画は3%増の136億円を据え置く見込みとされているが、上振れを織り込む動きに。