🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は71円高でスタート、任天堂や神戸物産などが堅調

発行済 2020-08-24 13:02
更新済 2020-08-24 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は71円高でスタート、任天堂や神戸物産などが堅調
8750
-
6954
-
6594
-
6754
-
7974
-
3038
-
3681
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22992.08;+71.78TOPIX;1607.87;+3.81[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前週末比71.78円高の22992.08円と前引け値(22996.97円)と大きく変わらない水準で取引を開始した。

また、ランチタイムの日経225先物は、きょうの高値圏でのもみ合い推移。

前場の日経平均は市場参加者の想定よりも強含んだものの、23000円付近では引き続き上値の重さが意識され、後場も方向感に欠ける展開。

なお、菅官房長官は24日午前の記者会見で、安倍首相の体調について「毎日お目にかかっているが、変わりはないと思う」と述べたと伝わっている。

 売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、神戸物産 (T:3038)、第一生命HD (T:8750)、ブイキューブ (T:3681)などが強い値動きとなる一方、日本電産 (T:6594)やファナック (T:6954)、アンリツ (T:6754)などがマイナス圏。

業種別では、その他製品、機械、金属製品、小売業が上昇率上位で推移する展開に。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます