アイモバイル (T:6535)はストップ高。
前日に20年7月期の決算を発表、営業利益は22.5億円で前期比28.9%減益となった。
8月5日に上方修正した水準での着地となっている。
一方、21年7月期は25.0億円で同11.3%増と増益に転じる見通し。
不採算事業撤退などで売上は減収となるが、ふるさと納税事業の安定成長期入りやオーテ社の貢献が収益増に貢献するもよう。
年間25円の配当計画を公表していることもポジティブなインパクトにつながっている。
アイモバイル (T:6535)はストップ高。
前日に20年7月期の決算を発表、営業利益は22.5億円で前期比28.9%減益となった。
8月5日に上方修正した水準での着地となっている。
一方、21年7月期は25.0億円で同11.3%増と増益に転じる見通し。
不採算事業撤退などで売上は減収となるが、ふるさと納税事業の安定成長期入りやオーテ社の貢献が収益増に貢献するもよう。
年間25円の配当計画を公表していることもポジティブなインパクトにつながっている。