クスリのアオキ (T:3549)は大幅反落。
前日に第1四半期決算を発表している。
営業利益は47.7億円で前年同期比41.0%の大幅増益、上半期計画81.9億円、同23.5%増などとの比較でも、順調な進捗となっている。
感染症防止対策としてのマスクや消毒液など衛生関連商品、外出自粛に伴う食料品・日用品などの需要急増が足元好業績の背景に。
ただ、月次売上動向や他のドラッグストアの業績動向などから好業績は織り込み済みともみられ、出尽くし感が先行する状況になる。
クスリのアオキ (T:3549)は大幅反落。
前日に第1四半期決算を発表している。
営業利益は47.7億円で前年同期比41.0%の大幅増益、上半期計画81.9億円、同23.5%増などとの比較でも、順調な進捗となっている。
感染症防止対策としてのマスクや消毒液など衛生関連商品、外出自粛に伴う食料品・日用品などの需要急増が足元好業績の背景に。
ただ、月次売上動向や他のドラッグストアの業績動向などから好業績は織り込み済みともみられ、出尽くし感が先行する状況になる。