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後場の日経平均は163円高でスタート、任天堂や日立などが堅調

発行済 2020-09-28 12:56
更新済 2020-09-28 13:01
後場の日経平均は163円高でスタート、任天堂や日立などが堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23367.91;+163.29TOPIX;1647.19;+12.96[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前週末比163.29円高の23367.91円と前引け値(23371.70円)と同水準で取引を開始した。

ランチバスケットは差し引き売り買い均衡との観測。

また、ランチタイムの日経225先物は、きょうの高値圏での横ばい推移。

後場の日経平均も、引き続き9月末の権利取りの買いが下支え要因となるほか、アジア株も概ね堅調に推移しており、寄り付き後も底堅い推移となっている。

なお、後場に入り新興市場は弱含む展開に。

 売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、ソフトバンクG (T:9984)、ZHD (T:4689)、日立 (T:6501)なども堅調。

一方、朝方は堅調に始まったチェンジ (T:3962)が急落しているほか、日本航空 (T:9201)、ANA (T:9202)、東エレク (T:8035)、村田製作所 (T:6981)などが下落。

業種別では、空運を筆頭に、海運、石油石炭、鉱業の4業種のみが下落する展開に。

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