グリコ (T:2206)は大幅反発。
野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を6200円としている。
更なる利益成長に向けた体制整備がほぼ完了し、20年12月期から再成長フェーズに入ったと判断しているもよう。
国内冷菓や海外事業の売上拡大によって、来年度以降の3年間は営業利益年率7%成長と、加工食品業界平均を上回る利益成長を予想。
中国、アセアン、米国など、中期的な海外成長余地も大きいとみているもよう。
グリコ (T:2206)は大幅反発。
野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を6200円としている。
更なる利益成長に向けた体制整備がほぼ完了し、20年12月期から再成長フェーズに入ったと判断しているもよう。
国内冷菓や海外事業の売上拡大によって、来年度以降の3年間は営業利益年率7%成長と、加工食品業界平均を上回る利益成長を予想。
中国、アセアン、米国など、中期的な海外成長余地も大きいとみているもよう。