レッグス (T:4286)は大幅続伸。
前日に発表の業績・配当予想上方修正が買い材料視される。
20年12月期営業利益は従来予想の5億円から7億円、前期比38.2%減益に増額している。
経済活動回復の中で、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調に推移しているもようだ。
上半期実績では同58.0%減益であった。
また、年間配当計画も従来の18円から23円に引き上げ。
コロナショック後の株価回復が相対的に遅れていたため、見直しの動きが強まる形に。
レッグス (T:4286)は大幅続伸。
前日に発表の業績・配当予想上方修正が買い材料視される。
20年12月期営業利益は従来予想の5億円から7億円、前期比38.2%減益に増額している。
経済活動回復の中で、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調に推移しているもようだ。
上半期実績では同58.0%減益であった。
また、年間配当計画も従来の18円から23円に引き上げ。
コロナショック後の株価回復が相対的に遅れていたため、見直しの動きが強まる形に。