中外薬 (T:4519)は反発。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も4600円から6500円に引き上げている。
19年のHemlibraに続き、20年にはEnspryngが承認されたことで、同社の抗体改変技術を用いた抗体医薬を再評価としている。
同社の抗体改変技術は複数の新薬を創製できる基盤となりつつあることを再認識と。
業績予想も上方修正、21年12月期営業利益は2996億円から3226億円に引き上げ。
中外薬 (T:4519)は反発。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も4600円から6500円に引き上げている。
19年のHemlibraに続き、20年にはEnspryngが承認されたことで、同社の抗体改変技術を用いた抗体医薬を再評価としている。
同社の抗体改変技術は複数の新薬を創製できる基盤となりつつあることを再認識と。
業績予想も上方修正、21年12月期営業利益は2996億円から3226億円に引き上げ。