クスリのアオキ (T:3549)は急伸。
先週末に2月の月次動向を発表。
既存店売上高は前年同月比6.0%増となり、4カ月ぶりのプラスに転換、22年5月期に入って最大の伸長率となっている。
客数が同2.9%増加したほか、客単価も同3.0%上昇。
新型コロナ感染再拡大により巣ごもり傾向が強まったほか、気温が低く推移したことで季節商材の売上も好調だったもよう。
ディフェンシブ性の強さも妙味となり、ポジティブな反応につながる形へ。
先週末に2月の月次動向を発表。
既存店売上高は前年同月比6.0%増となり、4カ月ぶりのプラスに転換、22年5月期に入って最大の伸長率となっている。
客数が同2.9%増加したほか、客単価も同3.0%上昇。
新型コロナ感染再拡大により巣ごもり傾向が強まったほか、気温が低く推移したことで季節商材の売上も好調だったもよう。
ディフェンシブ性の強さも妙味となり、ポジティブな反応につながる形へ。