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12日のNY市場はまちまち

発行済 2022-05-13 06:21
更新済 2022-05-13 06:30
© Reuters.
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[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;31730.30;-103.81
Nasdaq;11370.96;+6.72
CME225;25800;+30(大証比)

[NY市場データ]

12日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は103.81ドル安の31730.30ドル、ナスダックは6.72ポイント高の11370.96で取引を終了した。
米国経済が景気後退入りするとの警戒感に、寄り付き後、下落。
高インフレや連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めへの警戒感も強く、終日軟調に推移した。
不透明感が強く、荒い展開が続く中、値ごろ感からハイテク株が買われ、ナスダック総合指数は小幅高で引けた。
セクター別では耐久消費財・アパレルや小売りが上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器が下落。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の25800円。
ADRの日本株は富士通 (TYO:6702)、HOYA (TYO:7741)、菱地所 (TYO:8802)、オムロン (TYO:6645)が小じっかりな半面、ファナック (TYO:6954)、ソフトバンクG (TYO:9984)、任天堂 (TYO:7974)、資生堂 (TYO:4911)、日産自 (TYO:7201)が冴えないなど、対東証比較(1ドル128.38円換算)で高安まちまち。

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