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後場の日経平均は659円高でスタート、ソニーGやリクルートHDなどが上昇

発行済 2022-07-20 12:53
更新済 2022-07-20 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27620.96;+659.28TOPIX;1942.35;+39.56


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比659.28円高の27620.96円と、前引け(27599.52円)から上げ幅を広げてスタート。
ランチタイム中の225先物は27580円~27650円のレンジで強含み。
ドル・円は1ドル=138.00-10円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況では上海総合指数が堅調で、香港ハンセン指数は2%近い上昇率となっている。

ナスダック100先物が上げ幅を広げるなか、ハンセン指数も大幅に上昇していることで後場の日経平均は一段高で始まった。
心理的な節目の27500円を大きく超えてきたことで短期筋が追随買いを入れているもよう。


 セクターでは電気機器、精密機器、サービスを筆頭に全面高。
東証プライム市場の売買代金上位ではレーザーテック (TYO:6920)、東エレク (TYO:8035)、ソニーG (TYO:6758)、リクルートHD (TYO:6098)、ルネサス (TYO:6723)、ベイカレント (TYO:6532)、キーエンス (TYO:6861)、ダイキン<
6367>、村田製 (TYO:6981)、任天堂 (TYO:7974)、OLC (TYO:4661)などが大幅に上昇している。


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