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後場の日経平均は277円高でスタート、三菱重やメルカリなどが上昇

発行済 2022-08-30 12:53
更新済 2022-08-30 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28156.83;+277.87TOPIX;1966.39;+22.29


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比277.87円高の28156.83円と、前引け(28162.52円)からほぼ横ばいでスタート。
ランチタイム中の225先物は28130円~28160円のレンジで横ばい。
ドル・円は1ドル=138.50~60円と午前9時頃と同水準。
アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数ともに軟調推移。
前日の東京時間における時間外取引の米株価指数先物の動きから米国株安を織り込み済みだったことで、本日の東京市場では自律反発狙いの買いが引き続き優勢。
現在、ナスダック100先物が堅調に推移していることもあり、後場の日経平均は28200円を窺う水準まで上昇してきている。


 セクターでは鉱業、石油・石炭、陸運を筆頭に全面高。
東証プライム市場の売買代金上位ではINPEX (TYO:1605)、三菱重 (TYO:7011)、NEC (TYO:6701)が急伸。
レーザーテック (TYO:6920)、ソフトバンクG (TYO:9984)、東エレク (TYO:8035)、メルカリ (TYO:4385)、日本電産 (TYO:6594)、JR東 (TYO:9020)、東京電力HD (TYO:9501)なども大幅に上昇。
一方、リクルートHD (TYO:6098)、ダブル・スコープ (TYO:6619)が軟調に推移している。


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