マルマエ (TYO:6264)は大幅続落。
先週末に22年8月期の決算を発表、営業利益は23.6億円で前期比95.6%増益となり、従来計画線上での着地となっている。
年間配当金は従来計画44円を48円に引き上げている。
一方、23年8月期は16.8億円で同28.9%減の見通しとしている。
年間配当金も前期比12円減配の36円計画に。
半導体最終需要の鈍化を受けて装置市場でも減速感、第2から第3四半期までは市場の停滞が続く見通しとしている。
先週末に22年8月期の決算を発表、営業利益は23.6億円で前期比95.6%増益となり、従来計画線上での着地となっている。
年間配当金は従来計画44円を48円に引き上げている。
一方、23年8月期は16.8億円で同28.9%減の見通しとしている。
年間配当金も前期比12円減配の36円計画に。
半導体最終需要の鈍化を受けて装置市場でも減速感、第2から第3四半期までは市場の停滞が続く見通しとしている。