住友化学 (TYO:4005)は急落。
前日に第2四半期決算を発表。
上半期コア営業利益は1156億円で前年同期比22.3%減益となり、10月6日に上方修正した水準の1200億円をやや下回る着地。
通期予想は従来の2000億円から1900億円、前期比19.1%減に下方修正。
エッセンシャルケミカルズの下振れが主因となるもよう。
健康・農業関連をけん引役とした上振れも想定されていただけに、想定外の下方修正とネガティブな反応が優勢に。
前日に第2四半期決算を発表。
上半期コア営業利益は1156億円で前年同期比22.3%減益となり、10月6日に上方修正した水準の1200億円をやや下回る着地。
通期予想は従来の2000億円から1900億円、前期比19.1%減に下方修正。
エッセンシャルケミカルズの下振れが主因となるもよう。
健康・農業関連をけん引役とした上振れも想定されていただけに、想定外の下方修正とネガティブな反応が優勢に。