後場寄付き後の日経平均は、先週末比146.92円高の20411.33円まで年初来高値を更新する場面も見られたが、勢いには欠ける展開となっている。
今晩の海外市場では英国と米国が休場となっていることで、先物市場の商いは閑散。
TOPIX先物は僅か1万枚と昨年末以来の水準に留まっている。
海外投資家の存在感が感じられる相場展開に。
売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)、三菱重工 (TOKYO:7011)、双日 (TOKYO:2768)、シャープ (TOKYO:6753)が先週末比4%超の上昇となっている一方、東芝 (TOKYO:6502)、日立 (TOKYO:6501)がさえない推移となっている。
今晩の海外市場では英国と米国が休場となっていることで、先物市場の商いは閑散。
TOPIX先物は僅か1万枚と昨年末以来の水準に留まっている。
海外投資家の存在感が感じられる相場展開に。
売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)、三菱重工 (TOKYO:7011)、双日 (TOKYO:2768)、シャープ (TOKYO:6753)が先週末比4%超の上昇となっている一方、東芝 (TOKYO:6502)、日立 (TOKYO:6501)がさえない推移となっている。