銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比
リンク＆モチ (TOKYO:2170) 171 +12
株価急伸前の水準で下げ止まり、リバウンド狙いの動きにも。 ナカノフドー (TOKYO:1827) 518 +34 前期の大幅増益決算など足元の好業績見直しか。
オルトプラス (TOKYO:3672) 910 +54 安値もみ合い上放れに追随買いも。
キトー (TOKYO:6409) 1263 +71 レオス・キャピタルの大量保有が伝わる。
フィデアHD (TOKYO:8713) 280 +11 銀行株高の中で値頃感の強さも妙味に。
アイスタイル (TOKYO:3660) 774 -60 直近安値割り込んで一目均衡表雲下限レベルまで下げる。
オープンハウス (TOKYO:3288) 3685 -145 高値圏で利食い売りが優勢の展開にも。
あいHD (TOKYO:3076) 2115 -82 特に目立った材料観測されず需給要因か。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 585 -20 短期的な過熱感から利食い売りが優勢に。
日本農薬 (TOKYO:4997) 1184 -40 野村では、南米の殺虫剤在庫の水準高いと。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1844 +206 LINE GAME向けの新タイトル配信発表で。
アインファーマ (TOKYO:9627) 5020 +550 好決算を発表で野村では目標株価を引き上げ。
メガチップス (TOKYO:6875) 1573 +145 みずほ証券では「買い」に格上げで2200円目標。
東京製鉄 (TOKYO:5423) 949 +51 年初来高値更新で買い戻しニーズも強まるか。
みずほFG (TOKYO:8411) 270.1 +14.1 クレディ・スイスでは政策保有株削減の進展も期待。
カルソカンセイ (TOKYO:7248) 940 +49 為替の円安進行で自動車部品株にも関心が向かう。
名村造船所 (TOKYO:7014) 1039 +54 円安好感などで下値もみ合い上放れへ。
あらた (TOKYO:2733) 367 +19 単元株式数の引き下げなどを27日に発表。
昭和電工 (TOKYO:4004) 179 +9 ウエアラブル機器用タッチパネル向けの新素材を量産と伝わる。
栗本鉄工所 (TOKYO:5602) 243 +12 目立った材料見当たらないが寄り付きから買いが先行へ。
東京電力 (TOKYO:9501) 700 +34 電力株高の中で個人投資家の関心が強まる格好へ。
アイシン精機 (TOKYO:7259) 5740 +270 27日は複数で目標株価引き上げの動きが目立ち。
住友大阪セメ (TOKYO:5232) 449 +20 JPモルガンでは投資判断「ニュートラル」に格上げ。
T＆DHLDG (TOKYO:8795) 1910 +83.5 金融関連株高の中で同社にも海外投資家の資金が流入。
シロキ工業 (TOKYO:7243) 414 +18 アイシンの株高に連れ高。
ヤマハ発 (TOKYO:7272) 3205 +130 円安による自動車株高の流れに乗る。
日本電産 (TOKYO:6594) 9391 +372 電子部品セクターでは選別物色の流れが強まる。
ニトリHLDG (TOKYO:9843) 9620 +370 直近では目標株価引き上げの動きなど目立つ。
サンケン電気 (TOKYO:6707) 916 +35 25日線突破でリバウンド期待も。
東京海上 (TOKYO:8766) 5255 +198 前日にはJPモルガンが目標株価6200円まで上げ。
太平洋工業 (TOKYO:7250) 1164 +43 自動車部品関連の一角として関心も。
JDI (TOKYO:6740) 522 +19 東海東京では目標株価を666円に引き上げ。
小野薬品 (TOKYO:4528) 13450 +480 みずほ証券では「買い」に格上げで16000円目標に。
損保J興亜 (TOKYO:8630) 4687 +167 JPモルガンでは目標株価5700円まで上げ。