7&iHD (TYO:3382)は大幅続伸。
前日に第3四半期決算を発表、9-11月期営業利益は1601億円で前年同期比37.1%増と増益幅が拡大、通期予想は従来の4770億円から5000億円、前期比29.0%増に上方修正している。
海外コンビニ事業の上振れが主因となるようだ。
通期市場コンセンサスは4850億円程度であったとみられ、ポジティブな反応が先行へ。
また、グループ戦略再評価の結果を3月10日までに公表予定としていることも期待材料につながる。
前日に第3四半期決算を発表、9-11月期営業利益は1601億円で前年同期比37.1%増と増益幅が拡大、通期予想は従来の4770億円から5000億円、前期比29.0%増に上方修正している。
海外コンビニ事業の上振れが主因となるようだ。
通期市場コンセンサスは4850億円程度であったとみられ、ポジティブな反応が先行へ。
また、グループ戦略再評価の結果を3月10日までに公表予定としていることも期待材料につながる。