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10日のNY市場はまちまち

発行済 2023-02-11 10:01
更新済 2023-02-11 10:15
© Reuters.
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[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33869.27;+169.39
Nasdaq;11718.12;-71.46
CME225;27585;-65(大証比)

[NY市場データ]

10日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は169.39ドル高の33,869.27ドル、ナスダックは71.46ポイント安の11,718.12で取引を終了した。
長期金利の上昇を警戒した売りが先行して始まった。
一方、ミシガン大学消費者信頼感指数が予想以上に改善すると、景気見通し改善に伴う買いが再燃し、ダウ平均は上昇に転じた。
他方、金利高を警戒した売りから、ハイテクは終日軟調に推移し、主要株価指数はまちまちで終了した。
セクター別では、エネルギーや公益事業が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比65円安の27585円。
ADR市場では、対東証比較(1ドル131.36円換算)でソニーG (TYO:6758)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ファーストリテ<
9983>、任天堂 (TYO:7974)、富士フイルム (TYO:4901)などが下落した一方、NTT (TYO:9432)、三菱UFJ
(TYO:8306)、ホンダ (TYO:7267)、みずほFG (TYO:8411)などは上昇。
全体は売り優勢となった。

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